インストールUSBメモリを作ろう！

近頃はDVDドライブのないPCも増えてきました。そんなときは、インストールUSBメモリを作成しましょう！

ここでは、Rufusを使ったインストールUSBメモリの作成手順を掲載しています。

仮想マシンで作業を進める方はこの作業を飛ばし、インストールへ進むことが可能です。

左のメニューから、希望のOSを選んでください。

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インストールUSBの作成

	Rufusの公式ページを開きます。次に、ダウンロードするプログラムを選択しますが、日常的に使うわけではないので、ここではRufus Portableを選択します。
	USBメモリを接続し、Rufusを起動しましょう。初回起動時に、自動更新機能を有効にするかを訊いてきます。今回は [いいえ] を選択しています。
	Rufusを起動するとこのような画面が表示されます。まずは [選択] をクリック司で、書き込むデータを選びます。
	ダウンロード済みのイメージファイルを選択し、[開く]をクリックします。
	[スタート] をクリックすると書き込みが始まります。
	書き込むファイルによっては、書き込み形式を訊かれることがあります。推奨設定（isoモード）を選択し、そのまま [OK] で大丈夫です。
	USBの中のデータはすべて削除されます。問題が無いことを確認して、[OK] をクリックします。
	書き込みが終わるまでまったりと待ちます
	書き込みが終了したら、インストールUSBメモリの作成は終了です。

ディスクの作成が終わったら、次はインストール作業に入ります。

左のメニューから、希望のOSを選んでください。

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○インストール準備

○仮想化準備（VMware）

○仮想化準備（Hyper-V）

○仮想化準備（Proxmox）

○基本操作

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	Rufusの公式ページを開きます。次に、ダウンロードするプログラムを選択しますが、日常的に使うわけではないので、ここではRufus Portableを選択します。
	USBメモリを接続し、Rufusを起動しましょう。初回起動時に、自動更新機能を有効にするかを訊いてきます。今回は [いいえ] を選択しています。
	Rufusを起動するとこのような画面が表示されます。まずは [選択] をクリック司で、書き込むデータを選びます。
	ダウンロード済みのイメージファイルを選択し、[開く]をクリックします。
	[スタート] をクリックすると書き込みが始まります。
	書き込むファイルによっては、書き込み形式を訊かれることがあります。推奨設定（isoモード）を選択し、そのまま [OK] で大丈夫です。
	USBの中のデータはすべて削除されます。問題が無いことを確認して、[OK] をクリックします。
	書き込みが終わるまでまったりと待ちます
	書き込みが終了したら、インストールUSBメモリの作成は終了です。