*´ω`)ノ こんにちは!コロです 。
気がつけばゴールデンウィークも終わり、5月なのに目の前に夏が迫っていますね…。
いや、暑すぎでしょ( ´△`)
さて、今回は自宅サーバを実家から自宅へ移設したお話です。
「自宅」サーバとか言いつつ、長年実家に機器を置かせていただいていたのですが、ようやく重い腰を上げて自宅へ移設しました。
そもそもの理由
そもそもなんで実家に置いていたのさ?って話なんですが、我が家(借家)はインターネット回線付き物件なんです。
ルーターは不動産屋さんが管理しているので、自由にポート開放ができず、グルーバルIPも占有して使えません。
かと言って、わざわざもう1本回線を引くのもなぁ…ってなわけで、ず〜っと先延ばしにしてきたわけでございます。
見出した対策
自宅サーバ周辺にあれこれトラブルが起きたとき、その都度実家に連絡をして状態を確認してもらっていたので、やっぱり手元にあった方が良いなと考えてはいたんですよ。
でも、具体的な策も思いついていなかったし、時間もなかなか取れなかったし…。
そんな中、大学時代の卒業論文を見つけまして、そこに「リバースプロキシ」を使って研究室内の機器をあーだこーだしたものが載っていました。
そこで「あぁ、そうか!直接出られないなら、踏み台を作れば良いのか!( ゚д゚)」となったわけです。
で、VPS(Virtual Private Server)を契約して、それを中継として使おうというお話になりました。
自分の所属した研究室のものだったのですが、なかなか覚えていないものですねぇ…。
光回線を契約すると
・月額5,940円(フレッツ 光ネクストファミリープラン) + 1,100円(Asahi-Netの場合)
集合住宅に住んではいますが、自宅に単独で回線を引き込むので、ファミリープランになってしまいます(´・ω・`)

VPSなら
・月額985円(1GBプラン)
年契約にすれば更に価格を抑えられます(・∀・)!!

お名前.comでVPSを契約
どうせVPSを契約するなら、全部そこに載せれば良いじゃん!みたいな声も聞こえてきそうですが、自宅サーバの利点は「好き勝手にいじれる」ことと「リソース使い放題」だと思うのです。
なので、自宅サーバは維持しつつ、VPSを中継に使う方向で。
金額以外は大して下調べもしないまま、お名前.comのVPSを契約しました。
どうせ中継にしか使わないからと一番安いプランでとりあえず契約。
お名前.comを選んだのは特別な理由があるわけではなく、「ドメインをそこで取得しているから」というだけですね。
最終的なイメージ
意気揚々と契約をし、OSをインストールするまでは良かったのですが、じゃあどうやって中継させるの?っていう(笑)
Webだけなら「Nginxでリバースプロキシを組む」っていう情報がいっぱいなので特に困らないのですが、我が家ではメールサーバも稼働しています。
で、詳細は省きますが、イメージはこんな感じです。
リバースプロキシと言うよりは、「VPSへのアクセスをファイアウォールルールで自宅へ転送してしまおう」って感じになりました。

探してみると、この構成も結構例がありましたね。
詳細はまた別にまとめます。
まとめ
まとまった時間が取れなかったので、ちまちまと進めていたおかげで契約から稼働まで2ヶ月ほどかかりましたが、最終的にVPSを踏み台として利用することで、自宅のグローバルIPを利用せずとも外部公開可能な環境が整いました。
副産物として、ダイナミックDNSの利用も不要となりました。
その分、セキュリティとかあれこれ気にしなければならない機器が2台に増えました。
まとまった時間が取れれば、もう少しいじりたいところがあるのですが、それは追々。