Hyper-Vによる仮想化 仮想マシン構築編

*´ω`)ノ こんばんは!コロです。
先日、何か急に思い出して「スキージャンプ・ペア」を見てみた。
…バカげた内容だなぁw
でも、こういうバカげたことを真剣にやるって大事だよね!!(・∀・)

自分も真面目に不真面目をしたいと思います( `・ω・´)

さて、前回、Windows Server 2008 R2にHyper-Vを導入したわけですが、
次にするべきは仮想マシンの構築。
これも、そんなに難しいことじゃないんで、パッパと書いていきましょう!

仮想マシンの構築はHyper-Vマネージャーから行います。
右にあるメニューの[新規]から[仮想マシン]を選択します。

1. 仮想マシンの名前

2. 仮想マシンのメモリ

ホストマシンのメモリとの兼ね合いに注意!

3. 仮想マシンのネットワークアダプタ

Linuxで仮想マシンを構築する場合、
初期状態ではこのネットワークアダプタは使えませんけどね…。

4. 仮想マシンのHDD。

メモリと同じく、ホストのHDD容量との兼ね合いに注意!

5. OSのインストールはどうやって行いますか?

とりあえず、今回は「後で~」を選んでおきましょう。

6. 最後に確認画面が出てきます。

[完了]を選んで仮想マシンの構築を終了しましょう。

出来上がると、Hyper-Vマネージャーに仮想マシンが表示されます。

はい、出来上がり!!
次回はインストール作業に移ります。

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