MacBook Pro Early 2011 GPU問題対策 3. ロジックボード

*´ω`)ノ こんにちは!コロです 。

前回の続きで、MacBook Pro Early 2011のdGPU問題について。
今回も写真を載せながら、簡単に作業の手順を紹介します。
必要なものは以下の通り。

  • 精密ドライバー(+0)
  • ハンダごて

今回はロジックボードの加工です。
この作業は細かく、失敗が許されないので、慎重に行ってください。
自信がない方、お手持ちのMacBook Proが再起不能になると困る方はやめておいた方が良いと思います。

参考にしたのは以下のサイトです。

1. 裏蓋を外す

精密ドライバーを使い、裏蓋のビスを全て外します。
ビスは無くさないようにきちんと保管しておいてください。

2. 部品を探す

詳しくは、参考サイトをご覧頂きたいのですが、この黒い小さな部品です。

これをハンダごてを使って取り除きます。

3. 部品を取り除く

ハンダごてで部品を温めながら取り除きます。

取り除くとこうなります。

ちなみに、私は勢い余って隣の部品まで剥いでしまいました…。
今のところ特に動作に支障は出ていませんが、力を入れる時はくれぐれも慎重に!

※この作業後はファームウェアの更新やPRAMクリアを絶対に行わないようにしてください。
起動しなくなったり、画面が映らなくなる可能性があります。

4. 裏蓋を閉じ、電源をつける

失敗していないことを祈りながら、電源をつけましょう。

今回のこの作業のおかげで、特に問題なく動作するようになりました。
ただ、内蔵GPUしか使えない状態なので、グラフィック性能は格段に下がっています。
※dGPU必須のBootcampは使えません。

動作が滞る場面が出てくるかも知れません。
また、作業失敗のリスクも伴います。

初めにも書きましたが、自信がない方、お手持ちのMacBook Proが再起不能になると困る方はやめておいた方が良いと思います。

余談ですが、我が家のMacBook Pro Early 2011のOSは、High Sierra(10.13)よりSierra(10.12)の方がキビキビしている印象です。
なので、しばらくSierraのまま使い続けることにしました。
また、残念ながらMojave(10.14)には上げることができません…。

さて、あとは膨れてきているバッテリーをどうにかできれば…完璧です!

そんなわけで、もうしばらくこのMacと一緒に生活をしたいと思います。

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