VMware Workstation Playerをインストールしよう！

ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストール作業を開始します。

画面が開いたら[次へ]をクリックしましょう。

使用上の契約書です。

上から下までしっかり読みましょう。

読んで納得したら[次へ]をクリックします。

カスタムセットアップ画面です。

拡張キーボードドライバは、VMware Playerがアクティブな時に [Ctrl]+[Alt]+[Del] など、特殊なキー入力を有効にするためのもののようです。

お好みによりオン・オフを切り替えてください。

今回はチェックを入れずにインストールします。

ユーザーエクスペリエンスの設定画面です。

お好みでどうぞ。

ショートカットの作成です。

これも自分のお好みでどうぞ。

さて、インストールの準備が終わりました。

[インストール]をクリックして、インストール作業を進めましょう！

インストールが終わるまで、富士山サブレでも食べてお待ちください。

はい、インストール完了です。

お疲れ様でした。

デスクトップやスタートメニューにこのようなアイコンがあると思います。

このアイコンをクリック、またはダブルクリックして、VMware Playerを起動します。

初回起動時のみ、メールアドレスまたはシリアルキーの入力を求められます。

非営利利用の場合は上に、商用利用の場合は下にチェックを入れ、メールアドレスまたはシリアルキーを入力します。

インストールが完了したら、[完了]をクリックし、インストール作業を終了します。

こちらがスタート画面になります。

ここからすべてスタートですよ！！